静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
さらに、駿河湾の赤い宝石と言われるサクラエビや、冷凍マグロ水揚げ日本一を誇るマグロのまち清水として全国的に有名であります。 先日、まちづくり拠点調査特別委員会において、駿河湾スマートオーシャン構想の講演をお聞きして、大変夢のあるオンリーワンの構想であり、総合計画に沿ったものであると確信した次第であります。 そこで、質問いたします。
さらに、駿河湾の赤い宝石と言われるサクラエビや、冷凍マグロ水揚げ日本一を誇るマグロのまち清水として全国的に有名であります。 先日、まちづくり拠点調査特別委員会において、駿河湾スマートオーシャン構想の講演をお聞きして、大変夢のあるオンリーワンの構想であり、総合計画に沿ったものであると確信した次第であります。 そこで、質問いたします。
この第5次総合計画では、目指す将来都市像を「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」として掲げ、その実現に向け、6つの基本目標に沿って現在進行形でそれぞれにわたる施策を展開しているわけでありますが、まずは町長に伺いたいのは、町政運営の現状を問うという意味において、町長自身が考える1期4年の成果、実績はどういう意味におかれるのか、町長自身が考える1期4年の成果や実績がどうであったのか、これまでの
さて、第5次清水町総合計画で町は「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」を新たな将来都市像に掲げ、「令和3年度からの10年を持続可能な開発目標(SDGs)の考えを基礎基盤としたまちづくりを進め世界の様々な課題を解決する一助となるよう努めるとともに多様な主体と協働・協創によるまちづくりに取り組むことや近隣市町との連携を高めながら地域力の向上を図っていく」としています。
私の1期4年目の集大成となる令和4年度では、この「くらしやすさ」に一層の磨きをかけ、清水町の新たな未来に向けて大きく羽ばたかせる1年となるよう、引き続き「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」の実現に向けて町政における私の責務を確実に果たしてまいる所存であります。 以上、令和4年度の施政方針を申し述べさせていただきました。
引き続き公民連携でみなとまちづくりの具体化を進めていくことで、国際海洋文化都市としてみなとまち清水が世界に輝くことになるという確信を持って取組を進めてまいります。 11年間の経験を基に、ポストコロナ時代に求められる時代の変化も踏まえ、3次総の仕上げとしての取組をさらに加速しつつ、来るべき4次総を見据え市政運営に取り組んでまいります。議員の御理解、御支援を切にお願い申し上げる次第です。
町の第5次総合計画の将来都市像である「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」の実現にとって、要望の見える化は町民、行政、そして、清水町の未来を考える若者やこの町をよくしたいと願い、日々活動している方たちにとって非常に有益なことだと考えます。
第5次清水町総合計画が掲げるまちの将来都市像は「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」です。本町ならではの暮らしやすさを維持し、生まれてから高齢になるまで町民の誰もが心身ともに健康で幸せを感じられる暮らしの実現を進めていただきたいと思います。 では、次に健幸スポーツの駅事業についてお伺いします。
あと、みなとオアシスは、まぐろのまち清水ということでみなとオアシスの拠点にもなっているものですから、そういったところでもPRをしているようなところであります。
また、議員の御指摘のような状況であるならば、より一層の関係者の合意形成を得るため、山本前町長や地元議員のお力をお借りするなど、総力を挙げて取り組むとともに、引き続き第5次総合計画の将来都市像である「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」の実現に向け、努力してまいる所存であります。
町の第5次総合計画の将来都市像、「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」の実現に向かって町全体で情報の共有が行われるようお願いして質問を終わります。 168 ◯議長(松浦俊介君) これをもちまして松下君の一般質問を終わります。
第5次清水町総合計画で町は「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」を新たな将来都市像に掲げ、これからの10年、持続可能な開発目標、SDGsにより世界の様々な課題を解決する一助となるよう努めるとともに、多様な主体との協働・協創によるまちづくりに取り組むことや、近隣市町との連携を高めながら地域力の向上を図っていくとしています。 それでは、標題2の質問に入ります。
第5次総合計画の将来都市像の「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」、子供の成長や学びを地域全体で支える町にするため、町の実情と問題点を町民と情報共有し、町全体で子育てを行っていけるよう情報発信をお願いいたします。 次に、3歳児未満の待機児童について質問いたします。 共働き世帯の増加や独り親世帯の増加により、年々保育ニーズは高まっています。
本計画の将来都市像に掲げた「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」は、本町の魅力であり特徴となっている「くらしやすさ」を土台に、より一層の磨きをかけることで人を引きつけ、選ばれる町、住み続けたくなる町を目指していくことを表しております。
さて、基本構想案につきましては、我が町の魅力である暮らしやすさに着目した「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」を将来都市像に掲げ、その実現のために、まちづくりの取組方針として、町民、地域、世界のみんなとともにつくるという協働・協創、地域連携、SDGsが示されております。
併せて施政方針で示したとおり、持続可能な「自立した強いまち・清水町」を目指す中で、都市計画マスタープランに構想路線と位置づけている玉川卸団地線の南方向への延伸と長年要望活動を実施している狩野川第三架橋とのネットワーク化の検討を進め、さらなる交通環境と利便性の向上により新たなまちの活力の創出を図り、「訪れたくなるまち、住み続けたくなるまち・清水町」の実現を目指してまいりたいと考えている」と答弁されています
本構想の概要についてでありますが、まず、将来の目標とするまちの姿である将来都市像を「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」といたします。本町は柿田川をはじめとする豊かな自然環境や富士山を望む美しい景観に恵まれ、また、平たんでコンパクトな町域の中に医療機関や商業施設が充実しているなど生活の利便性が高く、安心で快適な暮らしやすさが魅力であり、特徴でもあります。
マグロのまち清水を抱える本市にとっても重要な産業であるということから、リーディングプロジェクトでは、食品産業の継続と発展といった表現を使ってございます。
ただ、現状に満足することなく今後も保育園数や保育士の人員確保に努めていただき子育てしやすいまち・清水町を発信できるようにしてください。 今回の一般質問の締めくくりでありますが、先ほどの町長の答弁に「子育て世代と若者の支援を掲げ、子育て世代を支援するための各種施策の推進に努めているところであります」とありました。
次に、歳出につきましては、図書館・保健センター複合施設整備事業のほか清水小学校放課後児童教室整備事業、前年度からの繰越事業である小中学校及び幼稚園の空調設備整備事業など第4次総合計画の将来都市像である「笑顔があふれ ここちよく 住み続けたくなるまち・清水町」の実現に向けて重点施策を着実に実施してまいりました。